展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風が強め、波あり
仲口博崇がセンター自在戦。
2026年9月3日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
結果は4-1-5、決まり手はまくり差し。宮武英司が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、小野勇作が二着、山一鉄也が三着に続きました。中心候補の仲口博崇は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
展示時は風速5メートル、波高5センチでした。レース時は風速3メートル、波高3センチとなり、風も波も展示時より弱まりました。4コースの宮武英司はコンマ18。内隣の仲口博崇はコンマ26で、宮武英司がコンマ08早く踏み込み、内側の艇間を突きました。一着の宮武英司は二着の小野勇作に1.2秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の小野勇作は三着の山一鉄也に1.4秒差をつけてゴールしました。
振り返れば、宮武英司にはモーター2連率42.4%(メンバー首位)とスタート展示で上位の踏み込みという材料がありました。出走表では宮武英司を一着候補へ上げておらず、実戦は4コースからまくり差しで一着となりました。4-1-5を取るには一着候補から組み直し、小野勇作、山一鉄也の順まで決める必要がありました。
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風が強め、波あり
展望・結果・締切 16:12
開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇仲口博崇選手。今節の直近2走を3着、2着にまとめた走りと全国勝率6.54(メンバー首位)を評価し、仲口博崇がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの仲口博崇が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の芦澤望が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば仲口博崇が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の宮武英司はモーター2連率42.4%で、仲口博崇の36.0%を上回ります。宮武英司が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、仲口博崇は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は5号艇山一鉄也選手。当地勝率6.39(メンバー首位)と当地2連率49.3%(メンバー首位)を評価します。仲口博崇が先に回る場合は、山一鉄也が仲口博崇の攻めに乗ってまくり差しへ入り、二着まで浮上すると見ます。当地の5コース勝ちは、まくり差しが半数を超えます。山一鉄也は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。内が競った時は、山一鉄也がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は1号艇小野勇作選手。先に回れる1号艇の利とモーター2連率37.2%(メンバー上位)を評価し、小野勇作が仲口博崇の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。