2026年9月10日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-6、決まり手は逃げ。浅見宗孝が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、渡辺千草が二着、嶋義信が三着に続きました。中心候補の嶋義信は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。このレースでは4号艇桐本康臣選手が落水失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
1コースの浅見宗孝はコンマ14、2〜4コースで最も早かった4号艇桐本康臣選手はコンマ12。内の攻防が拮抗したぶん、浅見宗孝のイン先マイが着順を分けました。一着の浅見宗孝は二着の渡辺千草に1.5秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の渡辺千草は三着の嶋義信に3.4秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。
3連単結果1›2›62,710円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
浅見宗孝B1・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配標準
2
渡辺千草B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
諏訪玲奈B2・岡山
展開上の役割相手
直前の気配良好
4
桐本康臣A2・三重
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
山下心一B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配良好
6
嶋義信A1・香川
展開上の役割中心
直前の気配標準
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇桐本康臣選手。当地勝率7.11(メンバー首位)と当地2連率50.0%(メンバー首位)を評価し、桐本康臣がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
カドの桐本康臣が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の諏訪玲奈が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば桐本康臣が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の諏訪玲奈はボート2連率39.7%で、桐本康臣の24.6%を上回ります。諏訪玲奈が先に回ればカドの攻めは浅くなるため、桐本康臣は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は6号艇嶋義信選手。全国勝率5.51(メンバー上位)と当地2連率32.4%(メンバー上位)を評価します。桐本康臣が先に回る場合は、嶋義信が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。連下は3号艇諏訪玲奈選手。ボート2連率39.7%(メンバー首位)とセンターから自力で攻められる枠を評価し、諏訪玲奈が3コースから先に握り、流れ込んで三着を争うと見ます。