2026年9月11日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は4-1-3、決まり手は差し。蒲原健太が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、西原明生が二着、杉田篤光が三着に続きました。中心候補の村松将平は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。このレースでは5号艇長畑友輔選手が落水失格、6号艇諏訪玲奈選手が妨害失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
実際の進入は1-2-4-3-5-6の並び。展示では4コースだった蒲原健太が、実戦では3コースまで入りました。3コースの蒲原健太はコンマ21、内隣の村松将平はコンマ19。ほぼ同体の踏み込みから差し場へ艇を向けました。蒲原健太は二着の西原明生に4.2秒差をつけてゴールしました。二着の西原明生は三着の杉田篤光に1.9秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。
3連単結果4›1›312,280円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
西原明生B1・香川
展開上の役割注意
直前の気配標準
2
村松将平B1・静岡
展開上の役割中心
直前の気配標準
3
杉田篤光B1・静岡
展開上の役割相手
直前の気配良好
4
蒲原健太B1・佐賀
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
長畑友輔B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
諏訪玲奈B2・岡山
展開上の役割注意
直前の気配良好
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇村松将平選手。今節3走のうち2走を3着以内にまとめた戦績と全国勝率5.20(メンバー首位)を評価し、村松将平が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。当地の2コース1着率は12.0%です。2コースから勝ったレースは差しが7割を超え、村松将平が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。
展開の起点はインの西原明生が作る先マイです。村松将平が差し場を外さず残る形を本線に、西原明生のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの西原明生は当地勝率5.11で、村松将平の0.00を上回ります。西原明生が先に回れば差し場自体が狭くなるため、村松将平は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は4号艇蒲原健太選手。今節3走のうち2走を3着以内にまとめた戦績と当地勝率5.25(メンバー首位)を評価します。村松将平が先に回る場合は、蒲原健太がカドから握って追い、二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、蒲原健太が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は3号艇杉田篤光選手。センターから自力で攻められる枠を評価し、杉田篤光が3コースから握って追い、三着を争うと見ます。