2026年9月12日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-3、決まり手は抜き。荻野裕介が道中で前を捉えて先頭に立ち、稲生夏季が二着、浅見宗孝が三着に続きました。中心候補の井内将太郎は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
1コースの荻野裕介はコンマ15のスタート。勝敗が動いたのは1マーク後で、道中の競り合いから順位を上げました。一着の荻野裕介と二着の稲生夏季は0.7秒差。ゴールでは荻野裕介が先着を保ちました。二着の稲生夏季は三着の浅見宗孝に2.0秒差をつけてゴールしました。
3連単結果1›2›32,780円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
荻野裕介B1・東京
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
稲生夏季B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
浅見宗孝B1・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
村松将平B1・静岡
展開上の役割相手
直前の気配良好
5
井内将太郎A1・広島
展開上の役割中心
直前の気配標準
6
吉川颯汰B2・佐賀
展開上の役割注意
直前の気配良好
開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇井内将太郎選手。今節5走で1着2回の実績と全国勝率6.31(メンバー首位)を評価し、4号艇村松将平選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ井内将太郎がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。当地の5コース勝ちは、まくり差しが半数を超えます。井内将太郎は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。
外枠の5号艇井内将太郎選手が一着へ届くかは、4号艇村松将平選手の先制で差し場が開くかにかかります。村松将平が内へ攻め込めば井内将太郎は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る浅見宗孝はボート2連率37.9%で、井内将太郎の21.9%を上回ります。浅見宗孝の抵抗が残ると外の井内将太郎は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は2号艇稲生夏季選手。今節の直近2走を1着、3着にまとめた走りと当地勝率6.20(メンバー首位)を評価します。井内将太郎が先に回る場合は、稲生夏季が先に差して内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、荻野裕介の先マイを待って稲生夏季が空いた内へ差し込む読みです。連下で警戒するのは4号艇村松将平選手。カドから仕掛けられる並びを材料に、村松将平の仕掛けが井内将太郎の差し場を作り、自身も攻め残して着に絡む読みです。