2026年9月15日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は4-2-3、決まり手はまくり差し。村松将平が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、中村栄治が二着、柴田大輔が三着に続きました。中心候補の井内将太郎は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。このレースでは1号艇井内将太郎選手がエンスト失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
展示時は風速5メートル、波高5センチでした。レース時は風速3メートル、波高3センチとなり、風も波も展示時より弱まりました。4コースの村松将平はコンマ20、内隣の柴田大輔はコンマ21。ほぼ同体で1マークへ入り、内側の艇間を突きました。村松将平は二着の中村栄治に3.6秒差をつけてゴールしました。
二着の中村栄治は三着の柴田大輔に4.4秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。
3連単結果4›2›338,630円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風が強め、波あり
艇選手展開上の役割直前の気配
1
井内将太郎A1・広島
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
中村栄治A2・福井
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
柴田大輔B1・福岡
展開上の役割相手
直前の気配良好
4
村松将平B1・静岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
佐藤旭B1・静岡
展開上の役割注意
直前の気配良好
6
吉川颯汰B2・佐賀
展開上の役割注意
直前の気配標準
出走表の段階で中心に置くのは1号艇井内将太郎選手。今節11走で1着3回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、井内将太郎がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇柴田大輔選手のセンター攻めです。井内将太郎が先マイを守れば中村栄治が内を残し、柴田大輔の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、村松将平はボート2連率35.5%で、井内将太郎の21.9%を上回ります。井内将太郎の先マイが流れれば村松将平の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は2号艇中村栄治選手。全国2連率33.3%(メンバー上位)と2コースから差せる並びを評価します。井内将太郎が先に回る場合は、中村栄治が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。当地の2コース1着率は12.0%です。2コースから勝ったレースは差しが7割を超え、中村栄治が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。中心を逆転するなら、井内将太郎の先マイを待って中村栄治が空いた内へ差し込む読みです。連下は3号艇柴田大輔選手。今節9走のうち6走を3着以内にまとめた戦績とセンターから自力で攻められる枠を評価し、柴田大輔がセンターから握ってインの先マイを追い、三着へ迫ると見ます。