2026年9月26日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-6、決まり手は抜き。竹下大樹が道中で前を捉えて先頭に立ち、宮之原輝紀が二着、島川海輝が三着に続きました。中心候補の竹下大樹は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時は風速1メートル、波高1センチでした。レース時は風速3メートル、波高3センチとなり、風も波も展示時より強まりました。1コースの竹下大樹はコンマ00のスタート。勝敗が動いたのは1マーク後で、道中の競り合いから順位を上げました。一着の竹下大樹は二着の宮之原輝紀に0.8秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の宮之原輝紀は三着の島川海輝に1.1秒差をつけてゴールしました。
3連単結果1›2›62,770円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
竹下大樹A1・福岡
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
宮之原輝紀A1・東京
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
西岡顕心A1・香川
展開上の役割注意
直前の気配良好
4
加藤翔馬A1・兵庫
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
飛田江己A1・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
島川海輝A2・山口
展開上の役割注意
直前の気配良好
開催5日目の準優勝戦で、優勝戦進出が懸かります。出走表の段階で中心に置くのは2号艇宮之原輝紀選手。今節6走で1着2回の実績と全国勝率7.65(メンバー首位)を評価し、宮之原輝紀が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。当地の2コース1着率は12.0%です。2コースから勝ったレースは差しが7割を超え、宮之原輝紀が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。
展開の起点はインの竹下大樹が作る先マイです。宮之原輝紀が差し場を外さず残る形を本線に、竹下大樹のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの竹下大樹は当地2連率46.6%で、宮之原輝紀の40.7%を上回ります。竹下大樹が先に回れば差し場自体が狭くなるため、宮之原輝紀は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は4号艇加藤翔馬選手。今節6走のうち4走を3着以内にまとめた戦績と当地勝率6.94(メンバー首位)を評価します。宮之原輝紀が先に回る場合は、加藤翔馬がカドから握って追い、二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、加藤翔馬が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。