2026年10月6日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は1-4-2、決まり手は逃げ。松本怜が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、重冨勇哉が二着、藤田靖弘が三着に続きました。中心候補の藤田靖弘は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
1コースの松本怜はコンマ19、2〜4コースで最も早かった3号艇横井健太選手はコンマ17。内の攻防が拮抗したぶん、松本怜のイン先マイが着順を分けました。一着の松本怜と二着の重冨勇哉は0.6秒差。ゴールでは松本怜が先着を保ちました。二着の重冨勇哉は三着の藤田靖弘に1.4秒差をつけてゴールしました。
振り返れば、松本怜には先に回れる1号艇の利とスタート展示で上位の踏み込みという材料がありました。出走表では松本怜を一着候補へ上げておらず、実戦は1コースから逃げで一着となりました。1-4-2を取るには一着候補から組み直し、重冨勇哉、藤田靖弘の順まで決める必要がありました。
3連単結果1›4›21,180円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
松本怜B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配良好
2
藤田靖弘A2・静岡
展開上の役割中心
直前の気配標準
3
横井健太B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
重冨勇哉B1・山口
展開上の役割相手
直前の気配良好
5
赤松咲香B2・徳島
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
尾崎雄二A2・長崎
展開上の役割相手
直前の気配標準
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇藤田靖弘選手。当地勝率5.67(メンバー首位)と全国2連率45.0%(メンバー首位)を評価し、藤田靖弘が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。
展開の起点はインの松本怜が作る先マイです。藤田靖弘が差し場を外さず残る形を本線に、松本怜のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの松本怜はボート2連率45.1%で、藤田靖弘の38.7%を上回ります。松本怜が先に回れば差し場自体が狭くなるため、藤田靖弘は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は4号艇重冨勇哉選手。当地2連率48.3%(メンバー首位)と全国勝率5.02(メンバー上位)を評価します。藤田靖弘が先に回る場合は、重冨勇哉がカドから握って追い、二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、重冨勇哉が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は6号艇尾崎雄二選手。モーター2連率32.8%(メンバー上位)と内の攻防を見て最内差しへ入れる位置を評価し、尾崎雄二が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。