2026年10月13日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は3-1-4、決まり手はまくり。倉田郁美が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、内山七海が二着、間庭菜摘が三着に続きました。中心候補の今井美亜は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
実際の進入は1-2-3-4-6-5の並び。展示どおりの進入となり、倉田郁美は3コースから勝ちました。3コースの倉田郁美はコンマ23、内隣の渡邉真奈美はコンマ21。ほぼ同体で1マークへ入り、外から攻め切りました。一着の倉田郁美と二着の内山七海は0.5秒差。ゴールでは倉田郁美が先着を保ちました。二着の内山七海は三着の間庭菜摘に1.5秒差をつけてゴールしました。
振り返れば、倉田郁美にはスタート展示で上位の踏み込みとセンターから自力で攻められる枠という材料がありました。出走表では倉田郁美を一着候補へ上げておらず、実戦は3コースからまくりで一着となりました。3-1-4を取るには一着候補から組み直し、内山七海、間庭菜摘の順まで決める必要がありました。
3連単結果3›1›49,550円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→6→5の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
内山七海A2・福岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
渡邉真奈美B1・東京
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
倉田郁美B1・静岡
展開上の役割注意
直前の気配良好
4
間庭菜摘B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
中川海虹B2・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
今井美亜A1・福井
展開上の役割中心
直前の気配良好
開催初日の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇内山七海選手。先に回れる1号艇の利と全国2連率44.1%(メンバー首位)を評価し、内山七海がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇倉田郁美選手のセンター攻めです。内山七海が先マイを守れば今井美亜が内を残し、倉田郁美の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、倉田郁美はボート2連率36.2%で、内山七海の31.7%を上回ります。内山七海の先マイが流れれば倉田郁美の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は6号艇今井美亜選手。当地勝率6.19(メンバー首位)と当地2連率52.4%(メンバー首位)を評価します。内山七海が先に回る場合は、今井美亜が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。連下は2号艇渡邉真奈美選手。2コースから差せる並びを評価し、渡邉真奈美が差しに構えて内を残し、三着へ食い下がると見ます。