2026年10月14日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は3-1-2、決まり手は差し。村上奈穂が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、犬童千秋が二着、大廣咲季が三着に続きました。中心候補の犬童千秋は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。このレースでは5号艇宮城那菜選手が転覆失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
展示時は風速3メートル、波高3センチでした。レース時は風速1メートル、波高1センチとなり、風も波も展示時より弱まりました。3コースの村上奈穂はコンマ11、内隣の大廣咲季はコンマ08。スタートではコンマ03先行を許しましたが、1マークの差しで逆転しました。村上奈穂は二着の犬童千秋に4.7秒差をつけてゴールしました。
二着の犬童千秋は三着の大廣咲季に4.9秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。
3連単結果3›1›22,890円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
犬童千秋B1・福岡
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
大廣咲季B1・香川
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
村上奈穂B1・広島
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
森田梨湖B2・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
宮城那菜B2・福岡
展開上の役割注意
直前の気配良好
6
赤井星璃菜B1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇犬童千秋選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率5.30(メンバー首位)を評価し、犬童千秋がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇村上奈穂選手のセンター攻めです。犬童千秋が先マイを守れば大廣咲季が内を残し、村上奈穂の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は2号艇大廣咲季選手。2コースから差せる並びを評価します。犬童千秋が先に回る場合は、大廣咲季が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。当地の2コース1着率は12.8%です。2コースから勝ったレースは差しが7割を超え、大廣咲季が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。中心を逆転するなら、犬童千秋の先マイを待って大廣咲季が空いた内へ差し込む読みです。連下は3号艇村上奈穂選手。全国勝率4.26(メンバー上位)とセンターから自力で攻められる枠を評価し、村上奈穂がセンターから握ってインの先マイを追い、三着へ迫ると見ます。