2026年10月8日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は4-1-2、決まり手はまくり差し。山下昂大が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、山本隆幸が二着、天野友和が三着に続きました。中心候補の山本隆幸は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた4レースでは、イン以外の艇が4勝しています。今回も4コースの山下昂大がまくり差しを決め、イン以外の決着が続きました。4コースの山下昂大はコンマ17。内隣の日高龍之介はコンマ32で、山下昂大がコンマ15早く踏み込み、内側の艇間を突きました。
一着の山下昂大は二着の山本隆幸に1.7秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の山本隆幸と三着の天野友和は0.3秒差で、山本隆幸が先着を保ちました。
3連単結果4›1›26,210円展望・結果
進入固定1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
山本隆幸A1・兵庫
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
天野友和A2・愛知
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
日高龍之介B1・佐賀
展開上の役割注意
直前の気配良好
4
山下昂大A2・岡山
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
堤啓輔B1・佐賀
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
吉田翔悟B1・長崎
展開上の役割相手
直前の気配標準
進入固定で、1号艇から6号艇まで枠番どおりの並びです。出走表の段階で中心に置くのは1号艇山本隆幸選手。今節5走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、山本隆幸がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇日高龍之介選手のセンター攻めです。山本隆幸が先マイを守れば天野友和が内を残し、日高龍之介の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、山下昂大はボート2連率39.7%で、山本隆幸の31.1%を上回ります。山本隆幸の先マイが流れれば山下昂大の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は2号艇天野友和選手。モーター2連率36.5%(メンバー首位)と全国勝率6.07(メンバー上位)を評価します。山本隆幸が先に回る場合は、天野友和が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。当地の2コース1着率は12.8%です。2コースから勝ったレースは差しが7割を超え、天野友和が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。中心を逆転するなら、山本隆幸の先マイを待って天野友和が空いた内へ差し込む読みです。連下は6号艇吉田翔悟選手。当地2連率44.0%(メンバー上位)と内の攻防を見て最内差しへ入れる位置を評価し、吉田翔悟が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。吉田翔悟は今節4走のうち2走が5着以下です。